税理士は、税務に関する専門家として、独立した公正な立場において、申告納税制度の理念にそって、納税義務者の信頼にこたえ、租税に関する法令に規定された納税義務の適正な実現を図ることを使命とする。(税理士法第一章第一条)
税理士の専門分野である財務・会計分野に特化したコンサルティング。中小企業を対象とした場合は経営全般に関するケアが必要となるのに対し、大手〜中堅企業は部門ごとに専門のコンサルタントが担当するケースが多いです。
そのため、財務・会計、さらに税務に関するコンサルを税理士が担当します。会計システムの導入・構築に携わるため、ITの知識も求められます。
近い将来のIPO(株式公開)を目標としているベンチャー企業では経営幹部に財務・会計のスペシャリストが必要不可欠です。事業のアイデアや営業力はある起業家が、得てして不得意なのもこの分野です。
そこで、早い時期に、ブレーンとなる専門家(公認会計士、税理士など)を探し、場合によってはCFO(最高財務責任者)として社内に迎え入れるケースもあります。